アメリカ映画界団塊世代に、二人のヒーロー在り。
片や" I'll be back."と言いながら、知事さんになりました。
もう片方が、"Never give up. ! と頑張るおじさん
ロッキーです。
お話そのものは、おとぎ話。還暦過ぎのおじさんが、
現役チャンプと対等に戦えるはずがありません。
でも、分かるんですね。シルベスタローンの気持ち。
盛りを過ぎて、粋も甘いも知り抜いた大人が見る
映画でしょうね。
ロッキー3を見て、よく分かるとか感動したなんて
言う若者は、私は好きではありません。
何をしてもいいじゃないか、ぜーんぶその人間の
財産になるんだよ。そんなことを伝える映画でした。
でもなあ、息子に思いを語る父、ちょっと見ているのが
しんどかった。力を入れすぎ??
もう少し監督としてのセンスを見せて欲しかったですね。
意外とお利口さんな俳優さんですから。